唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
このように一定の効果はあるものの、開発した商品の地産素材としての知名度や、JCCとその活動内容の認知度不足、また中期経営計画に定めている成果指標の達成や自主財源の獲得などについても重要な課題であるというふうに捉えているところでございます。
このように一定の効果はあるものの、開発した商品の地産素材としての知名度や、JCCとその活動内容の認知度不足、また中期経営計画に定めている成果指標の達成や自主財源の獲得などについても重要な課題であるというふうに捉えているところでございます。
1つは、役員や構成員のなり手不足、それからもう一つは、まちづくり協議会の認知度不足というふうに捉えております。 この解決策ですけれども、まず、なり手不足につきましては、各校区でイベントや行事を実施されておりまして、参加された方から新たな人材を発掘すると、そういう努力をされております。
それと2つ目は、まちづくり協議会の認知度不足でございます。まちづくり協議会の組織そのもの、それと、まちづくり協議会が行う行事や取り組みといった内容について、まだ十分に地域の方々に浸透していないと、こういった声が2つ目の課題と捉えております。 以上です。 ◆重田音彦 議員 2つの課題があるということなんですけど、その解決策としてどういう取り組みをなされているんですか。
認知度不足の認識があったというようなこともございました。 平成29年度については6品目選定から活動について、また、6品目において具体的にどのように取り組みがなされたのかということについてお伺いしたいと思います。
このように、組織そのものや、あるいはまちづくり協議会が行う行事や取り組み内容についての、いわゆる認知度不足、こういった点も課題であるというふうに思っております。 以上です。 ◆山下伸二 議員 今大きく2ついただきました。人材、そうですね、役員のなり手不足と、それから、認知度不足ということですね。